8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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草津市議会 2014-09-11 平成26年 9月定例会−09月11日-02号

その他、地形的に見て氾濫可能性の高い箇所は、河川の大小にかかわらず、河川合流部狭さく部屈曲部などで氾濫しやすく、氾濫可能性の高い低いを河川ごとに一概に論じることは困難でございます。しかしながら、危険性の高い箇所については、水防活動時に重点的にパトロールを行っております。 ○議長中島一廣)  山田議員

甲賀市議会 2012-12-05 12月05日-03号

今回ちょっと質問をさせていただきますのは、附則経過措置のところでございまして、この第3条の歩道の設置に関しまして、附則のところで3条の規定にかかわらず、当分の間、歩道にかえて車道及びこれに接続する路肩の路面における凸部車道における狭窄部、または屈曲部その他の自動車を減速させて歩行者、または自転車の安全な通行を確保するための道路の部分を設けることができると、こういう記載がございます。

甲賀市議会 2012-11-28 11月28日-02号

第15条から第19条までは、車道屈曲部の半径や勾配幅員緩和区間構造を定めています。 第20条から第23条においては、視距や縦断勾配登り坂車線縦断曲線構造等について定めています。 第24条から第27条までは、路面構造に関する内容を定めており、第24条では舗装の構造を、第25条及び第26条では横断勾配等構造を定めています。 

草津市議会 2010-06-16 平成22年 6月定例会−06月16日-03号

このたびの道路につきましては、事前に受けた協議においては、農地を管理するために必要な農道で、屈曲部を除き幅員3メートル以内であるとの内容でありましたことから、滋賀県の見解もお聞きし、省令で定める要件を満たしているため、その時点では、農地の管理に必要な農業施設として農用地区域除外手続は不要としたものでございます。 ○副議長行岡荘太郎君)  久保議員

東近江市議会 2005-06-14 平成17年第3回定例会(第 8号 6月14日)

また原動部屈曲部が何カ所かございますが、それにつきましては仮設の橋をかけまして、それを工事車両がスムーズに通れるような対策を講じて工事に着工するということを聞いております。 ○議長高村与吉) 高橋議員。 ○67番(高橋辰次郎議員) あんまり今の答弁は納得ができません。  次に直轄事業石榑トンネルについてお尋ねをします。

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